Huawei MediaPad T2 Pro Bedienungsanleitung

Stöbern Sie online oder laden Sie Bedienungsanleitung nach Nein Huawei MediaPad T2 Pro herunter. Huawei MediaPad T2 Pro Benutzerhandbuch

  • Herunterladen
  • Zu meinen Handbüchern hinzufügen
  • Drucken

Inhaltsverzeichnis

Seite 1 - クイックスタートガイド

MediaPad T2 Pro クイックスタートガイド

Seite 2 - お買い上げ品の確認

9 本端末の取り扱いについて 火の中に投入したり、熱を加えたりしないでください。 内蔵電池の発火、破裂、発熱、漏液により、火災、やけど、けがなどの原因となります。 禁止 釘(鋭利なもの)を刺したり、ハンマー(硬いもの)で叩いたり、踏みつけたりするなど過度な力を加えないでください。 内蔵電池の発火

Seite 3

10 カメラのレンズに直射日光などを長期間あてないでください。 レンズの集光作用により、火災、やけど、けがなどの原因となります。 禁止 航空機へのご搭乗にあたり、本端末の電源を切るか、機内モードに設定してください。 航空機内での使用については制限があるため、各航空会社に指示に従ってください。 航空機

Seite 4 - USIM カードの取り扱いについて

11 ディスプレイ部やカメラのレンズを破損した際には、割れた強化ガラスや露出した本端末の内部にご注意ください。 破損部や露出部に触れると、やけど、けが、感電などの原因となります。 指示 内蔵電池が漏液したり、異臭がしたりするときは、直ちに使用をやめて火気から遠ざけてください。 漏液した液体に引火

Seite 5

12 自動車内で使用する場合、自動車メーカーもしく販売業者に、電波による影響についてご確認の上ご使用ください。 車種によっては、まれに車載電子機器に悪影響を及ぼす原因となりますので、その場合は直ちに使用を中止してください。 本端末の使用により、皮膚に異状が生じた場合は、直ちに使用をやめ、医師の診療を

Seite 6 - 初期設定について

13 本端末に充電器を接続した状態で、接続部に無理な力を加えないでください。 火災、やけど、感電などの原因となります。 禁止 濡れた手で充電器のコードや充電端子、電源プラグに触れないでください。 火災、やけど、感電などの原因となります。 濡れ手禁止 指定の電源、電圧で使用してください。 また、海外で

Seite 7 - 安全上のご注意

14 お手入れの際は、電源プラグをコンセントから抜いてください。 抜かずに行うと、火災、やけど、感電などの原因となります。 電源プラ グを抜く コンセントにつないだ状態で充電器に長期間触れないでください。 やけどなどの原因となります。 禁止 医用電気機器近くでの取り扱いについて 植込み

Seite 8 - の取り扱いについて

15 Bluetooth®/Wi-Fi(無線 LAN)についてのお願い  本端末の Bluetooth®機能と無線 LAN 機能は、日本国内規格およびEC 指令に準拠し、認定を取得しています。一部の国/地域では機能の使用が制限されます。海外でご利用になる場合はその国/地域の法規制などの条件をご確

Seite 9

16  ⋇5.2GHz/5.3GHz 帯(W52/W53)を使って屋外で通信を行うことは、電波法で禁止されています。  利用可能なチャンネルは国により異なります。無線 LAN を海外で利用する場合は、その国の利用可能周波数、法規制等の条件を確認の上、ご利用ください。  航空機内の使用は、

Seite 10 - 本端末の取り扱いについて

17 知的財産権について 肖像権について  他人から無断で写真をとられたり、取られた写真を無断で公表されたり、利用されたりすることがないように主張できる権利が肖像権です。肖像権には、誰にでも認められている人格権とタレントなど経済的利益に着目下財産権(パブリシティ権)があります。したがって、勝手に

Seite 11

18  「Google」 、「 Google」ロゴ、「Android」 、「 Android」ロゴ、「Google Play」、「 Google Play」ロゴ、「Chrome」、「 Chrome」ロゴ、「Google+」、「 Gmail」、「 Google Calendar」、「 Google

Seite 12

1 お買い上げ品の確認 このたびは、「MediaPad T2 Pro」をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。  MediaPad T2 Pro 本体  本体  クイックスタートガイド(本書)  保証書  本体付属品 ⋇ 電池は、本機に内蔵されています。 ⋇

Seite 13 - AC アダプタ(別売品)の取り扱いについて

19 評価するために、これまで 20 年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。 ※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第 14 条の 2)に規定されています。 ※2 <携

Seite 14

20 Specific Absorption Rate (SAR) Information for this Product (for Japan) This product【MediaPad T2 Pro】meets Japanese technical regulations* and in

Seite 15 - 医用電気機器近くでの取り扱いについて

21 date, no adverse health effects have been established as being caused by mobile phone use.” For more information about SAR, see the following websi

Seite 16

22 使用材料 MediaPad T2 Pro 本体 使用箇所 材質/表面処理 ディスプレイ 強化ガラス 外装ケース(前面枠部分) PC+9%GF/NCVM 処理 外装ケース(裏面) PC+9%GF/UV 塗装 スロットカバー(表面) PC/UV 塗装 電源ボタン/ 音量上ボタン/音量下ボ

Seite 17 - ®を使用すると、電波干渉が発生し、通信速度の低下や接続不

23  保証期間中は保証書の記載内容に基づいて修理いたします。  保証期間後の修理につきましては、修理により機能が維持できる場合は、ご要望により有償修理いたします。  アフターサービスについてご不明な点は、最寄りのソフトバンクショップまたはお問い合わせ先(→P.23)までご連絡ください。

Seite 18 - 知的財産権について

201 7 年 1 月 第1版 発 行 ソフトバ ンク株 式 会 社機種名:MediaPad T2 Pro製造元:HUAWEI TECHNOLOGIES CO., LTD.31508242_01

Seite 19 - 本端末の比吸収率(SAR)について

2 各部の名称 イヤホンマイク端子スピーカーインカメラ電源ボタン音量上ボタン音量下ボタンNano SIM カード∙microSD カードの挿入口microUSB ポート マイク穴 スピーカー フラッシュ カメラ

Seite 20

3 USIM カードと microSD カードの取り付け 1. カードスロットカバーのミゾに指先をかけて開く。 2. USIM カードまたは microSD カードの金属端子面を上にして、カチッと音がするまでゆっくり差し込む。 3. カードスロットカバーを閉じる。 USIM カードの取り扱

Seite 21

4  USIM カードやソフトバンクの端末(USIM カード挿入済み)を盗難・紛失された場合は、必ず緊急利用停止の手続きを行ってください。詳しくは、お問い合わせ先(→P.23)までご連絡ください。  USIM カードの取り付け/取り外しは、必ず電源を切った状態で行ってください。

Seite 22

5 充電中のディスプレイ表示について 電源を切っている間でも、電源ボタンを押すとディスプレイが点灯してアニメーションが表示され、充電の状況が表示されます。 初期設定について はじめて本端末の電源を入れたときは、初期設定画面が表示され、Wi-Fiや Google ア

Seite 23 - 保証とアフターサービス

6 安全上のご注意  ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。また、お読みになったあとは大切に保管してください。  ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので、必ずお守りください。 

Seite 24 - お問い合わせ先一覧

7 高温になる場所や熱のこもりやすい場所(火のそば、暖房器具のそば、こたつや布団の中、直射日光の当たる場所、炎天下の車内など)で使用、保管、放置しないでください。 火災、やけど、けが、感電などの原因となります。 禁止 電子レンジ、IH 調理器などの加熱調理器、圧力釜などの高圧容器にいれたり、近

Seite 25 - 31508242_01

8 ガソリンスタンドなど引火性ガスが発生する可能性のある場所や粉塵が発生する場所に立ち入る場合は必ず事前に本端末の電源を切り、充電をしている場合は中止してください。 引火性ガスなどが発生する場所で使用すると、爆発や火災などの原因となります。 禁止 使用中、充電中、保管中に、異臭、異音、発煙、発熱、変

Kommentare zu diesen Handbüchern

Keine Kommentare