
1716
21
25
29
20
24
28
18
22
26
19
23
27
6. 材質一覧
使用箇所 材質・表面処理
ディスプレイ
強化ガラス/指紋防止コーティング
外装ケース(前面枠) PC+GF/NCVM処理
外装ケース(裏面上部) PC+GF/PU塗装
外装ケース(裏面下部) アルミニウム/サンドブラスト、
陽極酸化処理
ドコモminiUIMカード
(SIM)トレイ(側面)、
microSDカードトレイ(側
面)
ステンレス/PVD+UV塗装
ドコモminiUIMカード
(SIM)トレイ、microSDカー
ドトレイ
ステンレス/DLC+PTFE
カメラレンズ 強化ガラス/なし
フラッシュ/フォトライト PMMA/なし
電源キー、音量キー、カメラ
枠
アルミニウム/サンドブラスト、
陽極酸化処理
指示
自宅療養などにより医療機関の外で、植込み型心臓
ペースメーカおよび植込み型除細動器以外の医用電
気機器を使用される場合には、電波による影響につい
て個別に医用電気機器メーカーなどにご確認くださ
い。
電波により医用電気機器の作動に悪影響を及ぼす原因と
なります。
指示
身動きが自由に取れないなど、周囲の方と15cm未
満に近づく恐れがある場合には、事前に本端末を電波
の出ない状態に切り替えてください(機内モードまた
は電源オフなど)。
付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動
器などの医用電気機器を装着している方がいる可能性が
あります。電波により医用電気機器の作動に悪影響を及ぼ
す原因となります。
指示
医療機関内における本端末の使用については、各医療
機関の指示に従ってください。
■ 強い衝撃を与えないでください。また、充電端子を変形させない
でください。
故障の原因となります。
ドコモminiUIMカードについてのお願い
■ ドコモminiUIMカードの取り付け/取り外しには、必要以上に力
を入れないでください。
■ 他のICカードリーダー/ライターなどにドコモminiUIMカードを
挿入して使用した結果として故障した場合は、お客様の責任とな
りますので、ご注意ください。
■ lC部分はいつもきれいな状態でご使用ください。
■ お手入れは、乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてくだ
さい。
■ お客様ご自身で、ドコモminiUIMカードに登録された情報内容は、
別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。
万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当
社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
■環境保全のため、不要になったドコモminiUIMカードはドコモ
ショップなど窓口にお持ちください。
■ lCを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないで
ください。
データの消失、故障の原因となります。
■ ドコモminiUIMカードを落としたり、衝撃を与えたりしないでく
ださい。
故障の原因となります。
■ ドコモminiUIMカードを曲げたり、重いものをのせたりしないで
ください。
故障の原因となります。
■ ドコモminiUIMカードにラベルやシールなどを貼った状態で、本
端末に取り付けないでください。
故障の原因となります。
注意
■ 改造された本端末は絶対に使用しないでください。改造した機器
を使用した場合は電波法/電気通信事業法に抵触します。
本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明等に
関する規則、および電気通信事業法に基づく端末機器の技術基準
適合認定等に関する規則を順守しており、その証として「技適マー
ク
」が本端末の電子銘板に表示されております。電子銘板は、
本端末で次の手順でご確認いただけます。
ホーム画面で
→「アプリ」タブ→「設定」→「タブレット情報」
→「認証情報」
本端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証
明などが無効となります。
技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法
および電気通信事業法に抵触しますので、絶対に使用されないよ
うにお願いいたします。
■ 自動車などを運転中の使用にはご注意ください。
運転中に本端末を手で保持しての使用は罰則の対象となります。
ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得な
い場合は対象外となります。
■ 基本ソフトウェアを不正に変更しないでください。
ソフトウェアの改造とみなし故障修理をお断りする場合がありま
す。
■ データ通信中は、本端末を身体から15mm以上離してご使用くだ
さい。
SIMロック解除
本端末はSIMロック解除に対応しています。SIMロックを解除する
と他社のSIMカードを使用することができます。
·
ご利用になれるサービス、機能などが制限される場合があります。
当社では、一切の動作保証はいたしませんので、あらかじめご了
承ください。
·
SIMロック解除の手続きの詳細については、ドコモのホームペー
ジをご確認ください。
*一般電話などでかけた場合には、日本向け通話料がかかります。
-81-3-6832-6600
*
(無料)
滞在国の国際電話
アクセス番号
海外での紛失、盗難、故障および
各種お問い合わせ先(24時間受付)
●紛失・盗難などにあわれたら、速やかに利用中断手続きをお取りくだ
さい。
●
お客様が購入された端末に故障が発生した場合は、ご
帰国後にドコ
モ指定の故障取扱窓口へご持参ください
。
■一般電話などからの場合〈ユニバーサルナンバー〉
*滞在国内通話料などがかかる場合があります。
※主要国の国際電話アクセス番号/ユニバーサルナンバー用国際識別番号に
ついては、ドコモのホームページをご覧ください。
-8000120-0151
*
ユニバーサルナンバー用
国際識別番号
■ドコモの携帯電話からの場合
ご不要になった携帯電話などは、自社・他社製品を問わず回収を
していますので、お近くのドコモショップへお持ちください。
※ 回収対象:携帯電話、PHS、電池パック、充電器、卓上ホルダ(自社・
他社製品を問わず回収)
販売元 株式会社NTTドコモ
製造元 HUAWEI TECHNOLOGIES CO., LTD.
■ドコモの携帯電話からの場合
※一般電話などからはご利用になれません。
受付時間 午前9:00∼午後8:00 (年中無休)
受付時間 24時間 (年中無休)
※一般電話などからはご利用になれません。
(局番なしの)151(無料)
■ドコモの携帯電話からの場合
(局番なしの)
113(無料)
故障お問い合わせ先
総合お問い合わせ先
〈ドコモ インフォメーションセンター〉
※
一部のIP電話からは接続できない場合があります。
■一般電話などからの場合
0120-800-000
※
一部のIP電話からは接続できない場合があります。
■一般電話などからの場合
0120-800-000
●番号をよくご確認の上、お間違いのないようにおかけください。
●各種手続き、故障・アフターサービスについては、上記お問い合わ
せ先にご連絡いただくか、ドコモホームページにてお近くのドコ
モショップなどにお問い合わせください。
ドコモホームページ
https://www.nttdocomo.co.jp/
'15.10(1 版)
■ 磁気カードなどを本端末に近づけないでください。
キャッシュカード、クレジットカード、テレホンカード、フロッ
ピーディスクなどの磁気データが消えてしまうことがあります。
■ 本端末に磁気を帯びたものを近づけないでください。
強い磁気を近づけると誤動作の原因となります。
■ 内蔵電池は消耗品です。
使用状態などによって異なりますが、十分に充電しても使用時間
が極端に短くなったときは内蔵電池の交換時期です。内蔵電池の
交換につきましては、裏表紙の「故障お問い合わせ先」または、
ドコモ指定の故障取扱窓口までお問い合わせください。
■ 充電は、適正な周囲温度(5℃∼35℃)の場所で行ってください。
■ 内蔵電池の使用時間は、使用環境や内蔵電池の劣化度により異な
ります。
■ 本端末を保管される場合は、次の点にご注意ください。
·
フル充電状態(充電完了後すぐの状態)での保管
·
電池残量なしの状態(本端末の電源が入らない程消費している
状態)での保管
内蔵電池の性能や寿命を低下させる原因となります。
保管に適した電池残量は、目安として電池残量が40パーセント
程度の状態をおすすめします。
アダプタについてのお願い
■ 充電は、適正な周囲温度(5℃∼35℃)の場所で行ってください。
■ 次のような場所では、充電しないでください。
·
湿気、ほこり、振動の多い場所
·
一般の電話機やテレビ・ラジオなどの近く
■ 充電中、アダプタが温かくなることがありますが、異常ではあり
ません。そのままご使用ください。
■ DCアダプタを使用して充電する場合は、自動車のエンジンを切っ
たまま使用しないでください。
自動車のバッテリーを消耗させる原因となります。
■ 抜け防止機構のあるコンセントをご使用の場合、そのコンセント
の取扱説明書に従ってください。
■ 2.4GHz機器使用上の注意事項
WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品
や産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用さ
れている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)およ
び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュ
ア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局
および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されて
いないことを確認してください。
2. 万が一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有
害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を
変更するかご利用を中断していただいた上で、裏表紙の「総合お
問い合わせ先」までお問い合わせいただき、混信回避のための処
置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談く
ださい。
3. その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局ある
いはアマチュア無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合な
ど何かお困りのことが起きたときは、裏表紙の「総合お問い合わ
せ先」までお問い合わせください。
■ 本端末の5GHz帯使用上の注意事項
本端末に内蔵の無線LANを5.2/5.3GHzでご利用になる場合、
電波法の定めにより屋外ではご利用になれません。
本端末が使用するチャネルは以下の通りです。
·
W52(5.2GHz 帯/ 36、40、44、48ch)
·
W53(5.3GHz 帯/ 52、56、60、64ch)
·
W56(5.6GHz 帯/ 100、104、108、112、116、
120、124、128、132、136、140ch)
Windowsの表記について
本書の本文中においては、各OS(日本語版)を次のように略して表
記しています。
·
Windows 8.1は、Microsoft
®
Windows
®
8.1 Operating
System(Pro、Enterprise)の略称です。
·
Windows 8は、Microsoft
®
Windows
®
8 Operating System
(Pro、Enterprise)の略称です。
·
Windows 7は、Microsoft
®
Windows
®
7 Starter、Microsoft
®
Windows
®
7 Home Premium、Microsoft
®
Windows
®
7
Professional、Microsoft
®
Windows
®
7 Ultimateの略称です。
·
Windows Vistaは、Windows Vista
®
Home Basic、Windows
Vista
®
Home Premium、Windows Vista
®
Ultimate、
Windows Vista
®
Businessの略称です。
取り扱い上のご注意
共通のお願い
■ 水をかけないでください。
本端末、アダプタ、ドコモminiUIMカードは防水性能を有してお
りません。風呂場などの湿気の多い場所でのご使用や、雨などが
かかることはおやめください。また身に付けている場合、汗によ
る湿気により内部が腐食し故障の原因となります。調査の結果、
これらの水濡れによる故障と判明した場合、保証対象外となり修
理できないことがありますので、あらかじめご了承ください。
なお、保証対象外ですので修理を実施できる場合でも有料修理と
なります。
■ お手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。
·
乾いた布などで強く擦ると、ディスプレイに傷がつく場合があ
ります。
·
ディスプレイに水滴や汚れなどが付着したまま放置すると、シ
ミになることがあります。
·
アルコール、シンナー、ベンジン、洗剤などで拭くと、印刷が
消えたり、色があせたりすることがあります。
■ 端子は時々乾いた綿棒などで清掃してください。
端子が汚れていると接触が悪くなり、電源が切れたり充電不十分
の原因となったりしますので、端子を乾いた綿棒などで拭いてく
ださい。また、清掃する際には端子の破損に十分ご注意ください。
■ エアコンの吹き出し口の近くに置かないでください。
急激な温度の変化により結露し、内部が腐食し故障の原因となり
ます。
■ 本端末などに無理な力がかからないように使用してください。
多くのものが詰まった荷物の中に入れるとディスプレイ、内部基
板などの破損、故障の原因となります。
また、外部接続機器を外部接続端子やイヤホン端子に差した状態
の場合、破損、故障の原因となります。
■
ディスプレイは金属などで擦ったり引っかいたりしないでください
。
傷つくことがあり、故障、破損の原因となります。
Bluetooth機能を利用する場合のお願い
■ 本端末は、Bluetooth機能を利用した通信時のセキュリティとし
て、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応して
おりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場
合があります。Bluetooth機能を利用した通信を行う際にはご注
意ください。
■ Bluetooth機能を利用した通信時にデータや情報の漏洩が発生し
ましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
■ 周波数帯について
本端末のBluetooth機能/無線LAN機能が利用する周波数帯は、
次のとおりです。
2.4: 2400MHz帯を利用する無線設備を表します。
FH1: 変調方式がFH-SS方式であること、および想定
される与干渉距離が10m以下であることを示し
ます。
DS4/OF4: 変調方式がDS-SS方式、OFDM方式であること、
および想定される与干渉距離が40m以下である
ことを示します。
: 2400MHz∼2483.5MHzの全帯域を利用し、
かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であること
を意味します。
·
利用可能なチャネルは国により異なります。WLANを海外で
利用する場合は、その国の利用可能周波数、法規制などの条件
を確認の上、ご利用ください。
·
航空機内の利用は、事前に各航空会社へご確認ください。
知的財産権について
著作権・肖像権
お客様が本端末を利用して撮影またはインターネット上のホーム
ページからダウンロードなどにより取得した文章、画像、音楽、ソ
フトウェアなど第三者が著作権を有するコンテンツは、私的使用目
的の複製や引用など著作権法上認められた場合を除き、著作権者に
無断で複製、改変、公衆送信などすることはできません。
実演や興行、展示物などには、私的使用目的であっても撮影または
録音を制限している場合がありますのでご注意ください。
また、お客様が本端末を利用して本人の同意なしに他人の肖像を撮
影したり、撮影した他人の肖像を本人の同意なしにインターネット
上のホームページに掲載するなどして不特定多数に公開することは、
肖像権を侵害する恐れがありますのでお控えください。
商標
·
「dメニュー」、「FOMA」、「iアプリ」、「iモード」、「eトリセツ」、
「mopera U」、「ビジネスmopera」、「spモード」、「Xi」、「Xi/ク
ロッシィ」は(株)NTTドコモの商標または登録商標です。
·
microSDロゴ、microSDHCロゴ、microSDXCロゴはSD-3C,
LLCの商標です。
·
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
·
Bluetooth
®
とそのロゴマークは、Bluetooth SIG, INCの登録商
標で、株式会社NTTドコモはライセンスを受けて使用しています。
その他の商標および名称はそれぞれの所有者に帰属します。
·
Wi-Fi
®
はWi-Fi Allianceの登録商標です。
■ 対応の各オプション品に添付されている個別の取扱説明書をよく
お読みください。
本端末についてのお願い
■ タッチパネルの表面を強く押したり、爪やボールペン、ピンなど
先の尖ったもので操作したりしないでください。
タッチパネルが破損する原因となります。
■ 極端な高温、低温は避けてください。
温度は5℃∼35℃、湿度は35%∼85%の範囲でご使用くださ
い。
■ 一般の電話機やテレビ・ラジオなどをお使いになっている近くで使
用すると、悪影響を及ぼす原因となりますので、なるべく離れた
場所でご使用ください。
■ お客様ご自身で本端末に登録された情報内容は、別にメモを取る
などして保管してくださるようお願いします。
万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当
社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
■ 本端末を落としたり、衝撃を与えたりしないでください。
故障、破損の原因となります。
■ 外部接続端子やイヤホン端子に外部接続機器を接続する際に斜め
に差したり、差した状態で引っ張ったりしないでください。
故障、破損の原因となります。
■ 使用中、充電中、本端末は温かくなりますが、異常ではありません。
そのままご使用ください。
■ カメラを直射日光の当たる場所に放置しないでください。
素子の退色・焼付きを起こす場合があります。
■通常はドコモminiUIMカード(SIM)トレイ、microSDカード
トレイを閉じた状態でご使用ください。
ほこり、水などが入り故障の原因となります。
■ microSDカードの使用中は、microSDカードを取り外したり、
本端末の電源を切ったりしないでください。
データの消失、故障の原因となります。
■ Bluetooth機器使用上の注意事項
本端末の利用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・
科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで利用される免
許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力
無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)
が運用されています。
1. 本端末を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されて
いないことを確認してください。
2. 万が一、本端末と「他の無線局」との間に電波干渉が発生し
た場合には、速やかに利用場所を変えるか、「電源を切る」など
電波干渉を避けてください。
3. その他、ご不明な点につきましては、裏表紙の「総合お問い
合わせ先」までお問い合わせください。
無線LAN(WLAN)についてのお願い
■ 無線LAN(WLAN)は、電波を利用して情報のやり取りを行うた
め、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点がありま
す。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、悪意
ある第三者に通信内容を盗み見られたり、不正に侵入されたりす
る可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティ
の設定を行い、利用することを推奨します。
■ 無線LANについて
電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波
が発生しているところで利用しないでください。
·
磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信
ができなくなったりすることがあります(特に電子レンジ使用
時には影響を受けることがあります)。
·
テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレ
ビ画面が乱れたりすることがあります。
·
近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じチャ
ネルを利用していると、正しく検索できない場合があります。
·
「Google」、「Google」ロゴ、「Android」、「Android」ロゴ、「Google
Play」、「Google Play」ロゴ、「Gmail」、「Googleマップ」、「ハング
アウト」、「ハングアウト」ロゴ、「Google Calendar」、「Google+」、
「Google+ローカル」、「Google+ローカル」ロゴ、「YouTube」、
「YouTube」ロゴ、「Picasa」は、Google, Inc.の商標または登録商
標です。
·
iWnn© OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2008-2015 All
Rights Reserved.
·
Microsoft
®
、Windows
®
、Windows Media
®
、Windows
Vista
®
、ActiveSync
®
は、 米 国Microsoft Corporationの 米 国
およびその他の国における商標または登録商標です。
·
DISCRETIX
TM
、DISCRETIX
TM
LOGOは
Discretix
TM
の登録商標です。
·
その他本文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商
標または登録商標です。
Kommentare zu diesen Handbüchern